【UoPeople】50代で入学!英語準備コース「ENGL 0101」を受講して良かった理由と意外な落とし穴

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私がUniversity of the People(以下UoPeople)の正規学生になったのは、2022年6月でした。その数か月前に、正規学生になるための第一歩として、まずは英語準備コース「ENGL 0101: English Composition 1を受講しました。

今回は、実際にENGL0101を受講して感じたメリットや、最終試験で直面した「まさかの落とし穴」についてお話しします。

ENGL0101を受講。アカデミック・ライティングを学ぶ

なぜ「英語準備コース」を受講したのか?

UoPeopleでは、入学時に英検準1級以上、TOEFL(iBT) 61以上、IELTS 6.0以上などの証明書を提出できれば、すぐに正規コースへ進むことができます。

しかし、当時の私はTOEICの受験経験しかなかったため、まずは基礎コースである「ENGL 0101」を履修する必要がありました。これも9週間のコースです。

どの英語の証明が有効なのか、スコアは何点以上が要求されるのか、UoPeopleの英語力の条件についてはこちらのカタログに詳しく記載されています:Application Process UnderGraduate catalog: 2025/26

Duolingo English Test95以上のスコアを出せば、英語力の証明と認められるそうなので、英語の準備コース9週間をスキップしたい人は、Duolingoをやってみるのもいいかもですね。

「ENGL 0101」レポートを英語で作成するための基礎が学べる

ENGL0101は、英単語や文法をゼロから学ぶ場所ではありません。各コースの内容を、英語で理解できるだけの英語力はあるけれど、UoPeopleが要求する英語の証明書が出せない人たちが受けるコースであり、「英語で大学レベルの小論文を書くためのルール」を学ぶ場所です。

具体的には、以下のようなスキルを実践的に学びます。

  • 小論文(エッセイ)のパラグラフ構成
  • 説得力のある文章の書き方
  • 信頼できる参考文献の探し方
  • APAスタイルに基づく引用のルール

私は英語で小論文を書いた経験がなかったので、この準備期間は非常にためになりました。特にAPAスタイルをじっくり学べた(正しい引用の方法や、参考文献一覧の書き方など)おかげで、正規コースに進んでから、インストラクターから「引用のフォーマットが完璧ですね!」と何度も褒めてもらい、自信が持てるようになりました。

アカデミック・ライティングを学んだおかげで、後の基礎コースで課題を提出した時に、ENGL0101を受講して良かった!と心から実感しました。

また、ENGL0101は入学前の準備コースなので、学生もインストラクターも気楽な感じで意見交換でき、私にとって、とても楽しい9週間でした。

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最終試験に潜む「意外な落とし穴」

準備コース自体は、とても楽しめたし、UoPeopleに正規入学する決意を固めるための準備期間として有効でした。……が、9週目の最終試験で問題発生。

試験内容が、コースで習ったことと全く違ったのです!

試験の中身は、オックスフォード大学が提供する「純粋な英語力(リスニングや文法など)」を測るものでした。学習した内容が試験に出ると思い、コースの復習だけをこなしていた私は、「えっ、レポートの書き方は出ないの!?」と試験中パニックに。

焦りすぎてスコアは散々でしたが……なんとか基準値はクリアし、無事に正規学生になることができました。試験終了後、もしかしたらスコアが足りないかも…と青くなっていたのでホッとしました。

※画像はAI(Gemini)により生成されたイメージです

これからENGL0101を受講する方は、「最終試験は授業の復習ではなく、総合的な英語テストである」と心構えをしておくことを強くおすすめします。

まとめ:ENGL0101の受講はおすすめです!

最短で卒業したい、という方なら、Duolingoの受験等でスキップするのも一つの手です。しかし、時間に少しでも余裕があるなら、私は「ENGL 0101」の受講したほうがいいと思います。

特に、以下のような方には強くおすすめします。

  • 私のように50代で初めてアメリカの教育に挑戦する方
  • (年齢に係わらず)英語でアカデミックなレポートを書いたことがない方

正規コースが始まると、毎週3つほどの課題に追われます。その状況で「APAスタイルって何?」「文献の引用の仕方は?」とじっくり調べていては、正直時間がもったいないです。

何より、このコースは私が今まで受講した中で一番楽しかったです!アメリカの大学の雰囲気を味わいながら、様々な国籍の学生と、活発な意見交換ができたので、良いウォーミングアップになりました。

UoPeopleへの入学を迷っているなら、まずはこのコースENGL0101から一歩踏み出してみませんか?

私は2022年4月にENGL0101に合格し、UoPeopleに入学。UNIV1001とBUS1101の基礎コース(入学した時はBA専攻だったため)を経て、2023年1月より正規学生となりました。現在は、専攻をCSに変更し、4年弱在籍しています。このブログは、私が実際に受講したコースの内容をもとに記事を掲載しています。また、記事内の事務手続きに関する情報は、その手続きを行った当時の内容です。今後、できる限り情報をアップデートしていきますが、書かれている内容は必ずしも最新の情報ではないことをご了承ください。

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